沿革

1952年8月 初代北島義光が南出来島町(現出来島営業所)にて、高圧ガスを主としたガス、溶接材料、器具販売を開始
1953年10月 高圧ガスの販売許可を取得、同時に会社設立、高圧ガス一般、溶接材料、LPガスを販売
1966年12月 北島溶材(株)を設立(北島酸素(有)より溶材部門を分離独立)
1996年5月 北島酸素(有)沖洲マリンピアオフィスを開設、高圧ガス充填の販売許可を取得
1998年1月 本社を東沖洲2丁目18番地(マリンピア沖洲)へ移転、同時に出来島営業所開設
2006年10月 北島酸素有限会社から北島酸素株式会社に改組
2007年10月 北島溶材株式会社を北島酸素株式会社と統合
2008年10月 北島溶材(株)がオーストラリアのネプチューン社と事業提携
新規事業(水中ドライ溶接NEPSYS)スタート
2009年3月 大阪と東京でNEPSYS溶接プレゼンテーションを開催
2010年3月 横須賀にてNEPSYS溶接デモンストレーションを開催
2011年1月 北島溶材・建設業許可(管工事)取得